咲いたらいいね

備忘録を兼ねた園芸日記

葉牡丹のトウ立ちスイッチON:種まき185日目/6ヶ月と1日目


葉牡丹のトウ立ちが始まりました。そろそろ終わりの始まりかー😌 種まきから185日目/6ヶ月と1日目。おおっ! もう半年か!?😳 初期の頃は毎日虫にヤラれてハラハラドキドキの日々でした、懐かしいな〜🥹
↑円(まどか)の方は2週間以上前からトウ立ちスイッチ入ってました。モリッと伸びてくるのでわかりやすいです。



↑一方、フレアホワイトの方はまだかな? よーく見ると若干上を向いてきたものもあるようにも見えますが、まだ目立たず。フレアホワイトは抽苔が遅い品種なのかも。色戻りもしにくいし、ものすごく優秀な品種ですね😍👏👏👏



↑全体像を少し斜めから。フレアホワイトの白さが輝いてます、美しい〜😍 花形も素敵だし、なんだこのフレアホワイトって、素晴らしすぎる!!😆👍
来年は円(まどか)を紅白でと思っていたけど、色戻りしにくく、抽苔しにくく、発色も素晴らしいフレアシリーズこそリピートするべきかもしれません。また品種選びで迷いそう〜😅



↑葉牡丹の寄せ植えの後方根元に直播きしたネモフィラもジワジワ育っています。発芽時に一度間引きしていますが、また間引いた方がいいのかな?🤔

さて葉牡丹のトウ立ち時期ですが、日長が関係しているそうです。正確には夜の長さ(短かさ?)を感知してスイッチが入るらしいです。
うちは暗くなると自動で灯る外灯が寄せ植えの上部にあり、その他にも明るい外灯が近くにあるので、おそらく抽苔スイッチも早いんだと思います。昨年もハンギングの葉牡丹の抽苔はこのくらいだったので。夜に真っ暗になるお宅だともう少し長く楽しめるのかもしれませんね。
まぁこればっかりは仕方ないので、トウ立ちを存分に楽しみたいと思います😁