ロベリアの第二弾は、トーホクの種。
品種はクリスタルパレスというブルーの花。
やっぱりロベリアはブルーが綺麗なので、単色の種を買えて良かったー(^o^)
ロベリアはたいてい発芽するし丈夫なので、種からの栽培は比較的かんたんなのですが、いかんせん、種が粉のように細かいので、移植などが大変です。
私はいつもせこく移植しますが、セルトレーで間引き栽培がいいかもしれません。
そういう意味でも、単色の種の方が、間引きで色が偏らないからいいですね。
↑今回はこのまま間引き栽培チャレンジしてみようと思います！
