咲いたらいいね

備忘録を兼ねた園芸日記

高性ジニア・ジャイアント、アスター2種、センニチコウの種まき/種まき0日目


↑いろいろ種まきをした。
ジニアは1マスに2粒まきで、ジャイアントミックスを20粒、ジャイアントライムは10粒蒔いてみた。こちらは嫌光性。


↑種は、ミックスが30粒入(+4粒)、ライムは20粒入(+5粒)だった。うわー、少ないなー😢 これからも年々少なくなりそうだから、今後は自家採種も本気でやろうかな😤


↑一列余ったので、同じ嫌光性種子らしい千日紅を3粒ずつ✕5マス蒔いた。有効期限が2010年という古すぎる種なので、ダメ元で。


↑続いてアスターの種まき。こちらは好光性。
1マス4粒ずつ、2列で、各40粒ずつ蒔いた。こんなにいらないんだけど、発芽率が60%とかかいてあるし、種が100粒も入っていたので。アスターは翌年の発芽率はガクッと落ちるらしいので、いつもの来年蒔こう作戦が効かないらしい😅
アスターを初めて育てるにあたって、ネットでいろいろ調べてみると、どうも難しいらしい。わー、知らなかったー💦 とうやら高温期に虫やら病気やらが発生するらしい。薬剤散布を定期的にしても発生するらしい。一番テンション下がるタイプだな……😢 夏にそんなにかまってあげられないよー💦
とりあえずやれるだけ頑張ってみますが、もしかすると早々に投げ出しているかもしれません😓


↑それぞれの種を記録しておく。
左から、ジニア・ジャイアントミックス、ジニア・ジャイアントライムグリーン、アスター、千日紅。