咲いたらいいね

備忘録を兼ねた園芸日記

2023春夏の寄せ植えの成れの果て

寄せ植えの成れの果てシリーズ、いえ、まだ2回目ですけど😅 昨夏の寄せ植えの成れの果てです。10月の寄せ植えの様子は↓から。

kaprin.hatenablog.com



↑昨夏の寄せ植えの成れの果て。まだ結構生き残ってるんですよ、強いなー👏👏👏
ペチュニアは残ると思ってましたが、アガスターシェ(ローズミント)とカラミンサは根元から新芽が出ています。右端のニチニチソウは瀕死なのか、もうお失くなりになっているのか?



↑アガスターシェとカラミンサの新芽のアップ。とても元気そうです。これはおそらく2月を越しそうな予感。



↑はニチニチソウで、これは種かな? まだ緑だから熟してないでしょうが、株が枯れたなら採種は無理かな。まだ生きていそうにも見えるけど? これはこのまま様子を見ようかな。



↑似たような写真ですが別鉢です。同じく、ペチュニア、アガスターシェ、カラミンサが生き残ってます。



↑これまた同じく、アガスターシェとカラミンサの根元から新芽が出ています。元気だわー😁

さて、この鉢たち、解体待ちで水やりもしていなかったのに本人たちは冬越しする気満々なので、仕方ないからそのまま様子をみようと思います。本音は土が足りないから解体したいんですけどねー😅
暖かくなってきたら植え替えてあげようと思ってます。
今春もアガスターシェは種まきするつもりでしたが5株も残っているので、冬越しできたら種まきしないて済むかもね😁